10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滋賀県議会 2022-02-16 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−02月16日-02号

しかしながら、少子高齢化を受けて、公共交通の使命はさらに大きくなってきており、県民意識実態調査における公共交通に対する不満が例年上位を占めていることを踏まえれば、まだまだ不十分と言わざるを得ません。その背景には、利用者減など公共交通を担う民間交通機関の厳しい経営状況があります。コロナ禍を受けてその状況はさらに顕在化しています。  

岐阜県議会 2021-11-01 12月09日-04号

一方、県の取り組みで努力が足りないと思う分野の項目では、若者県内定着少子化対策子育て支援が今年度の調査も含めて例年上位に上がっております。こうした結果も踏まえて、県では、若者県内定着に向けて移住・定住施策の強化、大学生等県内企業の魅力を伝えるオール岐阜企業フェスの開催、郷土の愛着を育むふるさと教育本県の強みを生かした産業教育などに鋭意取り組んでいるところでございます。

滋賀県議会 2018-10-10 平成30年10月10日スポーツ振興対策特別委員会−10月10日-01号

◯湯木保健体育課長  福井県は体力でも例年上位に入っており、先進県に学ぶことは非常に大事ですので、先進県の聞き取り等も行っています。本県施策としてはそんなに変わらないと思うのですが、外部指導者に小学校の体育の授業を補佐してもらうといったことに力を入れておられます。  そのほか茨城県や石川県の体力例年上位にあり、同様の取り組みに力を入れておられます。

茨城県議会 2011-12-15 平成23年予算特別委員会  本文 開催日: 2011-12-15

187 ◯根本保健福祉部長 県政世論調査の御紹介がありましたが,ここ数年を見ましても,私ども保健福祉部にかかわる保健,医療,福祉,さらに子育て,そういったことが例年上位を占めておるところでございます。  財政が厳しい中,全体の予算が減る中でも保健福祉部関連予算は生活大県づくりの中心をなすということから,増加の予算を組ませていただいております。

栃木県議会 2011-03-07 平成23年 3月予算特別委員会(平成22年度)−03月07日-01号

全国学力学習状況調査の結果を見た場合に例年上位に位置する秋田県や福井県などで行われている教育施策のすぐれた取り組みを参考として、本県独自の施策を推進する必要があるのではないかと思いますが、その点について教育長のお考えをお伺いします。 ○島田文男 委員長 須藤教育長

滋賀県議会 1988-03-15 昭和63年 2月定例会(第1号~第12号)-03月15日-09号

次に、郡市対抗の総合成績参加競技数の多い郡市が高得点をおさめることになり、例年上位に入る郡市は特定されております。これにつきましては、競技スポーツの観点からはやむを得ない現象とも思いますが、人口規模によって参加規模の格差が余り大きくならないような競技方法やバランスのとれた得点方法等の研究を要すると考えますので、関係団体と今後検討いたしたいと存じます。  

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